多分岐のライトガイド

多分岐のライトガイド

多分岐のライトガイド ライトガイドとは、光源装置から照射された光を伝導するための製品のことを指します。
光ファイバー素線を数多く結束させ、結束させたファイバーの両端に口金を取付け、SUS製保護管をかぶせた形状です。
素線は多成分ガラス、プラスチック、石英ガラス等の中から、光源の熱や波長に合わせて適している素線を使用しています。
ライトガイドを使用することで、ノイズがなくなり、また発熱もせず、高輝度な照射が可能となるので、画像処理をはじめとして、様々な用途で活用されています。
多分岐のライトガイドは複数の個所に照射することができるものです。
販売会社によっては光源に合わせて特注でライトガイドを作成してくれるというところも多いので、使用用途に応じて相談するといいでしょう。
多分岐の業務用のものであれば、3万円から10万円ほどの価格帯となります。
光源に応じて使われる素材が違い、値段も大きく変わるので、販売会社に問い合わせをしてください。

確実に作業を行うためにはライトガイドを固定するホルダーが重要

確実に作業を行うためにはライトガイドを固定するホルダーが重要 ライトガイドには、内面反射を利用することで片側から入射させた光を効率よく反対側へと伝えることができる光ファイバー素材が使われています。
また、光ファイバー素材の特長を活かし光を伝える導線部分を細長くすることが可能です。
そのため、製品内部の点検作業や内視鏡手術など医療現場など、人が自身の目で直接見ることできないようなモニター越しでしか確認することができない狭く限られた場所での細かい作業の照明器具として頻繁に使用されています。
このようにライトガイドは細かい作業には欠かせない照明器具なのですが、その細長い形状から的確な場所で固定しなければ照射位置も微妙にズレが生じてしまって作業に支障が出てしまう可能性があるのです。
あと、ライトガイドを使った作業は必ずしも静かで振動がない場所で行うとは限りません。
ですから、作業を確実に行うためにもスタンド式やグリップ式、稼働アーム式など使用環境や用途に合わせたホルダーを使ってしっかりと固定することが重要になります。
ライトガイドを使って確実に作業を行いたいという方は、使用目的に合わせたホルダーを使用することをおすすめします。